バックオフィスセンターinタイ
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ビジネスで一番大切なものは何でしょうか?それは、「経営者の時間」だと弊社は考えます。
企業の経営では、経営者がビジネスに集中して売上と利益を伸ばしていくことが大切です。
会計が合わない、不正をされている、従業員が定着しない、等々、ビジネスに直接関係の無い悩みで経営者の時間を割いていませんか?
経営者の時間はビジネスに集中し、バックオフィス業務(会計、総務、IT、情報管理)は丸々委託できます。
安定したバックオフィス業務を構築できれば、経営者はビジネス業務に集中することが出来、売上げアップと利益アップに結び付けられます。
人件費の一番高い経営者は売上アップと利益アップに全力を傾けるべきです。
タイを含む東南アジアではバックオフィス業務に問題が起こることが多くあり、それが現地法人経営者の時間を奪っています。
駐在員として派遣され、慣れないバックオフィス業務で悩むよりも、バックオフィスはアウトソーシングを利用して本社の専門部署に任せてしまえば安定したバックオフィスを構築出来ます。
弊社のバックオフィスサービスは社内業務を行う社員を派遣/紹介いたします。
社内担当者の人件費と、会計事務所などへのアウトソーシング費用が2重にかかっている企業様は、費用を一元化して削減することができます。
従業員の退職の際の引き継ぎは弊社が行うため、退職時にもトラブルが起こりません。(引き継ぎサービスのみの提供もしております)
既存社員も弊社へ転属してからの派遣化が可能です。
現地法人では駐在員よりも長く勤務している現地スタッフがバックオフィス業務を担っていることが多いです。業務の変更や改善を行いたい場合にも執拗な抵抗にあうことがあります。
バックオフィスサービスを使えば、着任したばかりの駐在員の方でも業務の改善は弊社へご指示していただくだけです。
バックオフィス業務を、弊社が管理し、派遣社員が実務を行い、本社が指導/監視することによってしっかりとした内部統制を構築し、3者の目で不正を防ぎます。
バックオフィス業務に不正が起こらないことはもちろん、ビジネス上の購買や営業などでの不正も防ぎます。
会計や総務というバックオフィス業務だけでなく、ITや情報管理のスペシャリストとしても業務を請け負っているため、他のアウトソーシング会社には無い、社内業務とソフトウエアとの連携サービスを提供しています。
本社の情報管理ポリシーに基づいた現地法人の情報管理体制を構築します。
駐在員の交代で必要な引き継ぎは、ビジネスの引き継ぎのみで可能となります。離任前の駐在員の貴重な時間をセーブします。
バックオフィス業務は弊社より引き継ぎ、新しい駐在員の方が慣れないバックオフィス業務も弊社が詳しく説明いたします。
本社の管理部門が現地法人のバックオフィス業務を管理・指導できるよう、レポート体制やオンラインでの仕組みを構築いたします。
現場では弊社のスペシャリストが日本本社とのやり取りを日本語で対応いたします。
駐在員が慣れないバックオフィス業務で時間が割かれることを防ぎ、本社の専門部署の主導で徹底管理が可能となります。